今回はエンドゲームギア(Endgame Gear) OP1 8Kの左右クリックスイッチとサイドスイッチを静音スイッチへ交換していきます。
分解工程や使うスイッチも紹介しています。
ドライバー
使用したはんだグッズと洗浄グッズ
はんだごて
もう何年も愛用しているはんだごて。
はんだ線
はんだ線は無洗浄タイプのものを使っています。
無洗浄はんだのメリット
・はんだ付け後のフラックス洗浄作業が不要になる。
・フラックス残渣による基板への悪影響が無い。
無洗浄はんだのデメリット
・他のはんだと比べるとやや高価。
はんだ吸い取り線
低融点はんだ
融点が100度前後の特殊なはんだ。はんだごてを離してもしばらくは固まらないので、はんだ付けされている部品を取り出す際に重宝します。
無水エタノール
綿棒に染み込ませて基板のクリーニングに使います。はんだ付けする前に必ず基板をクリーニングしておきます。汚れが付着したままだとうまくはんだ付けができません。
これらのグッズは下記の記事で詳しく紹介しています。
分解
マウス裏面のネジを+1ドライバーで外します。

マウスを開くと両サイドにコネクタが繋がっているのが見えるので、全て抜きます。


無事にマウスを開封することができました。

左右クリックスイッチはメイン基板から独立しているタイプなので、はんだごてで他の部品を壊す心配をしなくて済みます。


サイドスイッチにも一般的な形状のマイクロスイッチが使われています。

ホイールエンコーダーの高さは9mm。

静音スイッチ交換
今回は左右クリックスイッチとサイドスイッチの、計4箇所のスイッチを静音スイッチへ交換しました。
基板を固定しているネジは+00ドライバーで外すことができます。


ココナラとヤフオクで修理サービスを出品中!
このような修理や静音化がうまくできるか不安な方は、当方の代行サービスを利用してみてください。
ブログで紹介したマウスやキーボード以外でも受け付けております。
過去に約2000台のマウス修理と約400台の片手キーボード修理の経験があり、様々なマウスや片手キーボードのスイッチ交換や静音化、ホイールセンサー修理などを行っています。
修理後の動作保証も付いています。詳しくは、以下のサイトをご覧ください。

































































コメント