今回はエレコム製 M-DUX31BKの分解修理をしていきます。初期モデルのM-DUX30BKも基本的な構造は同じです。
ドライバー
使用したはんだグッズと洗浄グッズ
はんだごて
もう何年も愛用しているはんだごて。
はんだ線
はんだ線は無洗浄タイプのものを使っています。
無洗浄はんだのメリット
・はんだ付け後のフラックス洗浄作業が不要になる。
・フラックス残渣による基板への悪影響が無い。
無洗浄はんだのデメリット
・他のはんだと比べるとやや高価。
はんだ吸い取り線
低融点はんだ
融点が100度前後の特殊なはんだ。はんだごてを離してもしばらくは固まらないので、はんだ付けされている部品を取り出す際に重宝します。
無水エタノール
綿棒に染み込ませて基板のクリーニングに使います。はんだ付けする前に必ず基板をクリーニングしておきます。汚れが付着したままだとうまくはんだ付けができません。
これらのグッズは下記の記事で詳しく紹介しています。
分解
マウス裏面のステッカーの下に隠れているネジをY型ドライバーで外します。

マウスを開いて黒いケーブルのコネクタを抜きます。

無事にマウスを開封することができました。

続いてホイールパーツを外していきます。
私は写真の部分に逆作用ピンセットを使って外しています。

メイン基板はプラスネジで固定されているので、プラスドライバーで外すとメイン基板を取り出すことができます。

スイッチ交換
今回は左右クリックスイッチとG1スイッチを交換しました。
左右クリックスイッチには静音スイッチも使うことができます。
G1スイッチには高さ3.5mmの2フィート(二本足)のスイッチを使うことができます。

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