Logicool M575Sを静音スイッチに交換

修理

今回はLogicool M575Sの左右クリックスイッチを静音スイッチに交換していきます。

難易度

分解 やや簡単
はんだ作業 簡単

使用したスイッチ

必要な工具

+1ドライバー

はんだごて

標準のコテ先もよいですが、私はJ型とK型のコテ先を使い分けてます。

J型は主にスイッチを基板にはんだ付けする際に使っています。曲がっている部分にはんだが乗ってくれるので片手で基板と部品を押さえながらはんだ付けするのに役立ちます。

K型は横にすると広範囲、縦で使うと局所的に使えるので、はんだ吸い取り線を使う時やピッチ間隔が狭い場合に重宝します。

無洗浄はんだ線

無洗浄はんだ線のメリット
・はんだ付け後のフラックス洗浄作業が不要になる。
・フラックス残渣による基板への悪影響が無い。

無洗浄はんだ線のデメリット
・他のはんだ線と比べるとやや高価。

はんだ吸い取り線

低融点はんだ

メルカリで販売されているものを使用しています。

低融点はんだ – メルカリ (mercari.com)

低融点はんだとは100度前後の低温でも溶ける特殊なはんだです。

はんだごてを離してもしばらくはんだが溶けたままなので、はんだ付けされた部品を取り外す際に役立ちます。

クリーニング用品

IPA

または無水エタノール

どちらも体に触れたり、揮発した蒸気を吸わないように手袋、換気をするようにしましょう。

IPAのほうが安価で汚れも落ちやすいので、私はIPAを使用しています。

綿棒

分解

マウス裏面の計5箇所のネジを+0ドライバーで外します。

写真のようにスイッチ基板とメイン基板がフラットケーブルで繋がっているので、コネクタの爪を持ち上げて外します。

続いてスイッチ基板を取り出します。
写真のネジを+0ドライバーで外し、基板を固定しているプラパーツを外します。

これでスイッチ基板を取り出すことができました。

はんだ付け

続いてはんだ付け作業です。
ホイールパーツをロータリーエンコーダから抜き、スイッチのランド周りに保護のためのテープを貼ります。
低融点はんだでスイッチを取り出し、静音スイッチに交換して完了です。

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