steelseries Aerox 9 Wirelessのホイールを修理する

修理

今回はSteelSeries AEROX9 WIRELESSの修理をします。
不具合の症状はホイールを回しても全くスクロールしないというもの。早速、分解して見ていきましょう。

はんだごて

はんだ線

はんだ線は無洗浄タイプのものを使っています。

無洗浄はんだのメリット
・はんだ付け後のフラックス洗浄作業が不要になる。
・フラックス残渣による基板への悪影響が無い。

無洗浄はんだのデメリット
・他のはんだと比べるとやや高価。

はんだ吸い取り線

無水エタノール

綿棒に染み込ませて基板のクリーニングに使います。はんだ付けする前に必ず基板をクリーニングしておきます。汚れが付着したままだとうまくはんだ付けができません。

マウス裏面のソールを剥がして隠れていたネジをT6ドライバーを使って外します。

そうすると両サイドを残して外装パーツを外すことができます。
かなりホコリが付着しています。外装に格子状の穴が空いているのは軽量化のためと思われますが、マウスの内部にホコリが溜まりやすいことが弊害ですね。修理が完了したらクリーニングも行います。

両サイドにあるパーツは計6個のネジで固定されています。+00ドライバーで外しましょう。

ホイールパーツは先端の部分で固定されているのでオープニングツールを使ってテコの原理で外します。

ホイールの手前にあるスイッチ基板を固定しているネジを+00ドライバーで外します。
そして、ホイールのコネクタも抜いておきます。

ホイールパーツを取り出しました。
不具合の原因は3本あるリード線のうち、白のリード線が根本から断線していることが原因と分かりました。

ロータリーエンコーダー基板を取り出します。ネジ止めではなく爪で固定されています。
ロータリーエンコーダーの高さは5.0mmタイプが使われていました。

一旦、リード線を基板から取って被覆を剥がして改めて基板にはんだ付けします。

これで無事にホイールが反応するようになりました。

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